【働き方改革】健康経営優良法人、今年の変更点

皆様こんにちは、ZEROBASEの働き方改革担当 たにば です!
今回は制度の開始から今年で10年目を迎える「健康経営優良法人」についてご案内します!

  1. そもそも働き方改革改革ってなに?
  2. 健康経営優良法人とは
  3. 健康経営優良法人2026申請の変更点
  4. おわりに

そもそも働き方改革ってなに?

関連ブログリンク(https://blog.zer0base.co.jp/category/work-life-balance/
名古屋市の認定マークはこちら(https://blog.zer0base.co.jp/work-life-balance/3526/
その他市町村の認定マークはこちら(https://blog.zer0base.co.jp/work-life-balance/3708/
三重県の認定マークはこちら(https://blog.zer0base.co.jp/work-life-balance/4013/)

前回のブログでは三重県の働き方改革に関する認定マークや表彰制度をご案内しました。
今回は全国で募集される、健康経営優良法人についてご紹介します。

健康経営優良法人認定制度とは

健康経営優良法人認定制度とは、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから社会的な評価を受けることができる環境を整備することを目的に、日本健康会議が認定する顕彰制度です。
本制度では、大規模の企業等を対象とした「大規模法人部門」と、中小規模の企業等を対象とした「中小規模法人部門」の2つの部門を設けています。
「健康経営優良法人」に認定されると、「健康経営優良法人」ロゴマークの使用が可能となる他、自治体や金融機関においてさまざまなインセンティブが受けられます。

大規模法人部門では
健康経営優良法人|大規模法人部門(ホワイト500)
健康経営優良法人|大規模法人部門

中小規模法人部門では
健康経営優良法人|中小規模法人部門(ブライト500)
健康経営優良法人|中小規模法人部門(ネクストブライト1000)
健康経営優良法人|中小規模法人部門

と取組状況に応じてさらに、分けて認定されます。

中小規模法人部門は昨年から「ネクストブライト1000」といって「ブライト500」に次ぐ取組を行っている企業1000社が認定されるようになりました。

出典:https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html
参考:https://kenko-keiei.jp/

健康経営優良法人2026申請の変更点

健康経営優良法人2026の申請にあたっては、健康経営優良法人2025の要件と大きな変更はありません。中業規模法人部門において引き続き、小規模事業者特例とネクストブライト1000の取り組みが実施されています。

  1. 健康経営優良法人(中小規模法人部門)における小規模事業者向け特例について
    2025認定から引き続き、中小規模法人の中でも特に小規模な事業者に対して、自社課題を踏まえて優先度の高い健康経営の取り組みに注力いただきたいとの方針のもと、特例制度を設けています。

    こちらの制度は試験的導入とのことで、今後見直しが予定されていますがより多くの企業に「健康経営」に取り組んでもらいたいという意向が組み取れます。
  2. ブライト500の選定評価・ネクストブライト1000の選定について
    健康経営優良法人(中小規模法人部門(ブライト500))の認定では「経営者・役員の関与の度合い」、「健康経営の組織への浸透に向けた取り組み」、「健康経営のPDCAに関する取り組み状況」、「健康経営の推進による企業の健康風土の把握」、「健康経営の取り組みに関する自社からの発信状況」、「健康経営の取り組みに関する外部からの依頼による発信状況」を20:10:35:20:10:5のウエイトで配点し、上位法人を算出します。
    また、上位501位から1500位を健康経営優良法人(中小規模法人部門(ネクストブライト1000))として認定します。

出典:健康経営優良法人2026申請書 認定要件より

おわりに

今回は経済産業省が主導する「健康経営優良法人」についてご案内しました。
2016年に開始された健康経営優良法人認定は2026年度で10年目を迎えます。この10年の間で働き方改革法案が順次施行され、企業や労働者の働き方に関する考え方も大きく変わってきました。また、2030年にいったんの区切りを迎えるSDGsの後には、よりよく生きる「ウェルビーイング」が次の課題として重要視されるとも言われています。
10年の節目を迎えるこの機会に改めて、健康経営と働き方をみな

まずは、できることから一歩ずつ。気になる取り組みがありましたら、お気軽にお問い合わせください!