VRコンテンツ【mireva】

みなさま、こんにちは。SNS担当タナカです!
今回ご紹介するのは VRコンテンツ【mireva】です。

mirevaとは

建築物や施設内の空間を3Dカメラで360°撮影、高画質で臨場感あふれるVRコンテンツをご提供。mireva(ミレバ)は、新しいVR技術を駆使した販売促進ツールです。

特殊な3Dカメラ「Matterport(マーターポート)」を用いて撮影・360°スキャニングすることで、まるでその空間内を歩いているような「3Dウォークスルー画像」を実現しました。

これまでの360°パノラマ画像とはまったく異なるVR空間撮影・コンテンツをご提供いたします。

mirevaで出来る3Dウォークスルー

快適に閲覧・移動できる3Dウォークスルー、4K画質ならではの繊細で高画質な画面で、ストレスのない閲覧が可能です。

移動したい場所にもスムーズに移動でき、簡単に360°空間を見渡すことができます。

mirevaで出来るコンテンツの埋め込み・訴求

ウォークスルー画面の空間に、テキストやWebページへのリンク、画像や動画などを表示できます。
これにより、施設内の注目させたいポイントをより強く訴求できます。

mirevaで出来るフロアのカテゴリ分け

ウォークスルー画面の空間にカテゴリ分けができます。
分けたカテゴリ別にハイライトを作成することが出来るので、見せたい部分をスムーズにアピールすることができます。

mirevaで出来るVRゴーグルで臨場感を体感

マーターポートの3DウォークスルーはVRゴーグルでの閲覧も可能です。

VRゴーグルを装着して閲覧すれば、360°高画質画像の別世界を歩き回るような臨場感を体感できます。

mirevaではGoogleストリートビューにも公開可能

mirevaで撮影したデータを、Googleストリートビュー(旧インドアビュー)に連携することができるようになりました。

Googleマップから直接流入させることができるので、さらなる集客アップが期待できます。

まとめ

mirevaという言葉には、見てみれば分かる・操作してみれば伝わるという
“百聞は一見に如かず、まずは導入してみれば変化がある”という意味を込めてつけさせていただきました。

弊社のmireva-VRには、多種多様な企業様の導入実績がありますのでぜひご覧ください。

導入事例はこちら

このコロナ禍でなかなか外に出れないからこそ、その場に行った感覚になれる【mireva-VR】

見てみればきっと伝わります。